花の行列。

パレンケの遺跡の木陰でひと休みしていると、パパの声。
「みてみて、花が歩いてるっ!」
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花が動いているように見えたのは、アリが運んでいたからでした。
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気が付いてみると木陰一面に小さな花が落ちていて、その一端から花が流れ出ている感じ。
真っ黒なアリが真っ白な花を、揃って一つずつ背負い一列に。なかなかのメルヘンです。
「千と千尋の神隠し」で、真っ黒くろすけが大きな石炭を一列に運んでるイメージは、宮崎さんはアリの行列を見て思いついたんだと思うな、とパパが言った。まさしく。
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長い長い花の行列を追っていくと、最後には大きな穴の中に消えていました。
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幾つかの立派なアリのピラミッドがありました。
んじゃあ、昔の人々がアリの巣を見て、地下に部屋を作り、上にピラミッド作ることを思いついたってことも考えられる?
ヘリコプターはハチドリを見て、スプリングはツル植物からみたいに、発想がここからきても不思議じゃないでしょ・・・な~んてね。
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色んなことをつらつら考えたくなるような場所だね、ここは。
パレンケ、楽しかったぁ(大満足)



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by tabikuma | 2006-07-03 04:00 | メキシコの旅(D.F.→Yucatan)

blog「くーまくーま。」より旅だけをまとめたものです。


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