A mexico!(メキシコへ)

今回は久々にマドリッドからの旅立ちでした(いつもマラガなの)。

最近T4(新国際線ターミナル)なるものが出来たなんて知らなくて、大焦り。
マドリの空港は地下鉄と直結で行きやすいはずだったのに、このT4がやたら遠いんだもの。
T2(以前のバラハス国際線)まで地下鉄で、その後シャトルバスに揺られて行くのだが。
Sol から1時間ちょっとかかるなんて、面倒くさいわ遠いわ。
早く地下鉄で繋いで欲しいもんだ。

って、それはいいとして、日本では「メキシコ」と言いますが、本当はスペイン語では「メヒコ」と言うのです。だから文中は以後メヒコでいきますね。

マドリの空港では、実はくうまがちょっと迷子になりました。
裏のチェックインカウンターへ移動した私達を、一人見失ってしまったもよう。
ふと気が付くと、・・・くうまがいない(冷汗)
いや、こういうことはよくあるので、まさか本当に迷子になってるとは思いもよらなかったっす。
いつもは勝手に場を離れて遊んでて、「迷子になったらどうする!?」って怒られるだけが。
私も大汗と冷汗かきまくりましたよぉぉぉ。
心臓がドキドキ鳴り始めた時、人だかりを見つけて、もしやと思ったら・・・・・・

いたっ!(号泣)  ばかーっ!!

でもね、私以上に本人、生まれて初めての恐怖に戦いたらしく。
恐さで、自分の名前以外何も言えなかったらしい。
どこからきたかも、母の名も父の名も、ナニ人かも、どこに行くのかも。
5才になってしっかりしてきたと言えど、まだまだ小さい子供ということ、身に染みました。
旅をするときは特に、親が自分のことさえ余裕なくなることもあるのだから、せめて「迷子札」か宿泊先の書き付けをポケットに入れておくべきかもしれません。

あとね、実際はあまり実感なかったですが、メヒコでは「子供の誘拐が多いから、気を付けてね」と、何度か忠告を受けました。
だから、旅行中は繋いだ手を放さないか、見えないところには絶対行かせませんでした。

初っぱなの迷子事件で、結構カツ入りましたです。
ほんと、油断は大敵ですよね。親の責任は重大ですから。


さてさて、メヒコまではマドリッドから12時間ちょい。
機内ではどんな感じだったかというと・・・。
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粘土を始めると、子供を忘れて自分の世界に没頭するパパ。
「鼻たれネコ」文字まで作って、写真撮って熱中してます。もしもーし(笑)

しかし、その姿を見て横で必死で真似するくうまの作品も、なかなかでしょ。
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鼻たれアリだそうです。鼻水に対抗意識を燃やしちょるね(爆)鼻水の色がリアルだ。
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制作風景。暗くてブレてます。
だって、機内は「夜」だったのよぅ。寝てくれー、くうま(懇願)


・・・ってことで、一睡もない12時間であった(涙)
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by tabikuma | 2006-04-24 07:06 | メキシコの旅(D.F.→Yucatan)

blog「くーまくーま。」より旅だけをまとめたものです。


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