聖地「コバドンガ」 4日目午前中

アストゥリアス地方は、レコンキスタ発祥の地にして、スペイン王国発祥の地。
日本が奈良時代の時、アフリカから海を渡って来たイスラム勢力がイベリア半島を占領しちゃったのを、キリスト教圏西ゴート王国の英雄がこの地で初めて勝利し、
勢いづいて国土回復運動(レコンキスタ)が始まるわけです。
その記念すべき一戦があった「covadonga(コバドンガ)」は、聖地なのだとか。
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遠くからひときわ目立つネオロマネスク様式の教会。あそこがコバドンガだなってすぐわかる。
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橋のたもとに寝そべるライオンが、いかにも「王国」。「ナルニア国物語」を思い出しちゃう。
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十字架から吹き出してる聖水~。
「インディ・ジョーンズ」じゃ、銃に撃たれて死にかけたパパが治っちゃった魔法の水よっ。
飲むと100年、寿命が延びる水って教えたら・・・
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力がみなぎったらしい(爆) まだ11年しか生きてないのに、さらに100才っすか~!
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これぞ、最も重要視される「聖なる洞窟」。
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長~い階段を登ると・・・
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小さな教会があるのです。
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教会からトンネルが続いてるのが、冒険の始まりのようで、わくわくさせてくれます~。
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ここで、この教会につながる展開だったのかっ。
人知れず、ライオン像の両目に、二本の指を突き立てて押してる、くーま君。
・・・ここで「勇者の鍵」が出たら笑うわ(爆) RPGかぃっ。
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なんて言ってた私も、教会に入ると、スナイパーに狙われそうな気分で身を隠したくなるな。
「トゥームレイダー」にはまったの、もう10年前なのに染み付いてるかも(苦笑)
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すみません。信仰心のない我が一家をお許し下さい(祈)

教会出た途端、埋め込み照明のプレート踏んで、「チャリーン」ってスキップするパパ。
どんだけマリオ好きやねんっ!バチ当たる前に聖地退散するっっ!!

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この先さらに山に登るので、ここらで昼食にしておこうっ。ってことで、いつものシドラ。
見事にシドラが注げるようになったくうま君。これだけ離してこぼさないって、大変なのよっ。
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こうすると細かい泡いっぱいで、空気を含んだシドラは息を吹き返した味になる。
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ポークフリッターに、特産ブルーチーズで作ったソースがかかったもの。
ダナ・ブルー(デンマーク・ブルーチーズ)に似てる味の、cabrales(カブラレス)。
それを砕いて、生クリームとで作ったソース。フライドポテトに付けても美味いっ!
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ブルーチーズが大好きな人(笑)
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相変わらず「ファバーダ」。ハズレ無し~♪
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デザートの「レアチーズケーキ」。日本人は最初驚く、スプーン突き刺しサービス(苦笑)
レアチーズは濃厚ではあったけど、日本はデザートが進化し過ぎなのか感動がないな。
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そこいくと、こういう素朴な「プリン」は相変わらず美味い!
スペイン中どこ行ってもプリンは手作りですんごく美味しいですっ。
お昼の定食、シドラ一人一本付いて9ユーロ。前菜にサラダも付いてました~。
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海岸沿いの旅と違って、湧き水に小川のせせらぎ。澄んだ空気。日差しがほんわか。
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さらに登って、目指すは高い山の上に突如幻のごとくある湖なのだ~。



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by tabikuma | 2012-07-28 18:42 | 12年 陸路(アストゥリアスへ)

blog「くーまくーま。」より旅だけをまとめたものです。


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