本マグロ、大トロのステーキ!

ここでも、あちこちの店前の黒板に「Ortiguillas(イソギンチャク)」と書かれていました。
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サンティ・ペトリのものと味が違うか、食べ比べ~。
こっちのが、砂抜きが甘いけど、粗塩はいけましたっ。
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・・・と、パパがいきなり「うわ、ここ、すごい!」と叫んだのです。
この写真のBar「スペシャルメニュー」を指さしてました。むむむ、これはすごいっ(感動)
タイトルは「ジブラルタル海峡のアルマドラバ漁の本マグロの特別料理」ですってよ。
Oh!!
アルマドラバ漁というのは、スペインの本マグロ漁なのですが、網を狭めていって、最後に150kg級のでかいマグロを一匹一匹棒に付けたカギを突き刺して船の中に引きずりあげる、すごい力業の漁なのです。対するは筋骨隆々の屈強な海の男達。
そうして獲った本マグロ、全部日本に流れてると噂で、最近とんと見なくなったのですが、こんな所で出会うとはっ(喜)
Atun Rojo Marinado ってのが、赤身のカルパッチョです。12ユーロっ。やすっ。
でも、この日は入ってなかったので食べられませんでした、残念。
Ventrescaが「大トロ」のことです。頼んだのは、
Ventresca de Atun de Almadraba a la plancha。
いちいち各メニューにもアルマドラバを付けるところが、自慢げで笑っちゃう。

「大トロ!」ポルファボール。
できれば半生でと言いたかったけど、必死でこらえました(苦笑)
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これがまた、予想外の厚み(汗)4cmはあります~(喜)
しかも、大トロの見本写真そのものの形で、出てきたもんで、狂喜乱舞!!うーん、新鮮。
動物の極上ステーキのようでいて動物のステーキじゃない(当然ですが 苦笑)、旨いぞお。
醤油とわさびをくれ~(涙)

くうまは三回に一回が待てなくて、誰かが食べた瞬間に「次くうちゃん!」と言い続け。
パパは自分のフォークとナイフを手に持つことも忘れ(笑)
私は、切ったらくうま、パパ、自分と口に放り込みながら自分の番が来るのを毎回心待ちにし。あっという間に皆で平等に分け合いました(爆)

うん、美味しかった。
ほんとに。
血中のプリン体が飽和状態になって、今にも通風になってしまいそうな気分でしたが・・・。
なんて言いましょうか、毛細血管が詰まりそうな気分ってあるでしょ?

とっぷり日が暮れて、海辺の道に、今度はたくさんの屋台の明かりが灯っていました。
その中の一つ、「しゃぶりもん屋さん」とでも言いましょうか(笑)
上からぶら下がってる赤いのは、おしゃぶりの形した飴。豆類、塩漬けカツオの身と一緒に
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カニ足売ってるんですから、結構びっくり。
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アンダルシアでこんなにカニが気軽に売られてるところ、初めて知りました。
チピオナ、すごいです!!
感動しまくった初日でした。

パパのblog「ゆるゆるスピン」でもチピオナの記事を書いてるので、寄っていってくださいな。



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by tabikuma | 2006-10-05 20:02 | 06年 ヨットの旅(portugal)

blog「くーまくーま。」より旅だけをまとめたものです。


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