elafonisos島

朝起きると、日差しでさらにターコイズブルーが明るく輝いていました。

なんといいましょうか。
プールの上に浮かんでいるような(笑)

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でも朝いちに、顔を洗う代わりに海に飛び込んじゃう。
この気持ちいいことといったら(幸)


こんな素敵な入り江なのに、ヨットは6艘。
ペロポネソス最高です。こうでなくっちゃ(って、えへへ、ゲンキンです 笑))


そばのフランスの船の子達が水鉄砲バトルで遊んでるのを、いいな~と思って見ていたくうま。
「俺も入れてもらってこ~」って、そろそろ近づいていって、小さく手をフリフリしてますっ(ぷっ)
向こうが気が付いてニコニコと小船でくうまに近づいてきて。
うんしょっと船に引き上げて。
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あ、仲間入り成功したようです(笑)

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言葉が通じない人たちともコミュニケーション、うまくなったなぁとびっくり。
三年前くらいは、まだまだ「だって言葉がわからないもん」って戸惑っていたと思う。
ジェスチャーでどんどん話していってます。
私も得意なんですが、くうまに超えられたかも(笑)



無人島に見えるビーチですが、隠れたところに海の小屋が一軒ありました。
お昼はそこで。

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ギリシャ風サラダ。
塩気の強いフェタチーズがドカンと乗ってます。

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スブラキ。
あ、我が家が肉好きなのではなく、軽食屋は肉しか選択肢がないんですよ~。
魚介フライとかあっても、冷凍ものでしかも高いのです。なぜか。。

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午後もくうまは、フランス人の子達とビーチで遊びまくってました。
ビーチで遊んでるのを見つけたので、大急ぎでヨットから泳いでいったくうま。
泥団子作って、こっそり隠れて背中にえいっ!て挨拶(爆)
やったなぁぁって一気にまた仲間入りです。ほんと、もうくうまは心配ないなあ(感心)

今日は夕方6時に出航。
もっと居たいけど、明日からまた北の風が上がってくるので、今夜出航15時間の移動で逃げるのです。
フランス人の家族は、島の裏側の村の港に行くと言った。
彼らはこれから一ヶ月、ペロポネソスから、コルフ島までのイオニア海側をのんびりまわるんだって。
私たちは一ヶ月でスペインまで行かなきゃ行けないからさって、お別れを言って。
「ボン・ボヤージ!」
おたがい一杯手を振って別れました。
いつまでも手を振っているくうまに、小さく見えなくなるまで家族でいつまでも手を振り返してくれました。

彼らのヨットは、OVNIというフランスのメーカーのアルミ船の、うちより小さいサイズ。
そこに、5人家族が乗っていて。
くくりつけたポリタンクからコップで水をすくって体を洗っていました。
小さな小船は、ドイツ製の折りたたみ式手漕ぎボート。
必要最小限で、超軽量で、大げさじゃない、かわいい旅のスタイルでした。

スペインにいると、フランス人が好きでなくなりますが(スペインとフランスはあまり仲が良くない)
船旅をしていると、フランス人の素敵な部分が一杯見えてきます。
ドイツ船、イギリス船、フランス船と、地中海に多いのがこの三つの国のヨットですが。
フランスのは、なにかしら自分のスタイルやこだわりのあって、洒落てるヨットが多いです。

なんとなく。
もくもくとアイデアが。
シチリアからサルデーニャを伝って、コルシカ島(フランス)に行ってみうようか。

アイデアが小さな目標となって。
この先の航海ルートが見えはじめてきました。



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by tabikuma | 2009-07-31 21:09 | 09年 船旅(最後のクルーズ)

blog「くーまくーま。」より旅だけをまとめたものです。


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